人生はネタ

これからの社会に不必要な人材が書く後ろ向きで前向きなブログ

夏のまばたきの長さは一週間。

昔から、物を大事にしろととっても親から教えを説かれ生きてきたので、いつも買ったCDについてる薄いビニールをどうしても捨てきれずに、CDの中身をPCにすぐさま入れて、そののち、また上手くビニールの中に入れてしまうんですよね。みなさんはすぐに捨てますか?

今の時代はCDをCDプレイヤーで聴くのではなく、PCに入れてから聴くなんてとても現代っ子って感じしますよね~~。まあ、現代に生きる若者なので。ええ。そこはね。そりゃあね。

なんていうか、昨日のブログ書いた後にちょこちょこ反応を少し頂けまして、まさかあんな適当にばばばって打った文章に対してなんか反応があると嬉しいですよね。現実世界で考えると、ホームレスがとても優しい人に何か食べ物を頂いたとき、そんな感じでしょうか。(最低な例えですね、本当に作者の人間性を疑ってください。別に疑ったところで何かあるわけでもないですが。)

まあ、なんとなく、やはり昨日の文だけではちょっと自分自身言い足りない部分もたくさんあったんですよお~~。別に言う必要なくね??お前の臭い話聞いててもただチョベリバって感じ~~と言わんばかりの現代人の皆さん。

自己満でもいいだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!うるせえ!!!!!!!!しね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

言いたい事も言えないこんな世の中なんだから好きなことくらいネットで書かせろや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ポイズン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

という感じなので、駄文に付き合っていただける方は付き合っていただけると幸いですう。そんな優しいあなた。とってもナウいですよ☆

現代人万歳ですね☆

 

最近どうして生きてるんだろうなあ~~なんてよく考えたりします。どうして生きてるんだろう。って

これは絶賛思春期の真っ只中なんでしょうね~~~どうしようもないくらいのTHE思春期で間違いないですね。尚且つインターネットにこんなキモくてくさい黒歴史な文章上げてるんですから。そういうこと人生で一度は、やったことあるんじゃないでしょうか~~~~~~??

まあ、昨日から何回も言ってるように別になんの理由もないし、意味もないです。ただの惰性なのです。ただ書く。それだけなんです。

うわなんだこいつ暇人でどうしようもないクズだな!働け!そして、社会の闇に身を投じて仕事をしろ!!火あぶりの刑だ!!!なんて言われそうですが(>_<)←被害妄想激しい

そういうあなた達も同じようなことしてるんじゃないですか~~~~??????

別にこれは書くということではなく、人生という目線で見たとき。何を理由に生きているんですか?生きていて何の意味がありますか?ただひたすら流れる日常にうんざりしてるんじゃないですか??まああなたの人生なんてこれっぽっちも知らないですけれど。人生に生きる意味とかどうでもよくね?楽しければマジなんでもいいっしょ~~ウェーイパリピ~~~という方はお帰り下さい。そういった方達が羨ましくて羨ましくて殺したくなるくらいなので。

今まで、実際になんで生きてるんだろう、生きていて何の意味があるんだろうって自問自答したり、色んな人に聞いてみたりしてみたりもしたことがあります。だからと言ってとても納得できるようなものは少しも見つかりませんでした。大体は、まあ毎日を一生懸命生きていたらきっと何か見つかるよって。そうやって自分自身に嘘ついて誤魔化して生きてきました。最近どうもその誤魔化しがどうも利かなくなってきたようでして。

 

夏の風物詩の蝉の一生の話をしましょう。

蝉は木の根元の幹に卵を埋められます。そののち、土にかえり、幼虫となり、3年から17年という月日を過ごしてから、蝉はやっと成虫となるのです。

その話がなんだ!!!という感じですが、人間の一生と似てる気がしなくもないかな?と思ったりもするんです。

幼虫時代ある意味、人間の青年期では?ひたすら我慢の日々、自問自答の日々、どうして生きてるんだろうなんて深く悩んでいるシーズンなんではないかなと。

蝉はなんも考えないだろ!!って思いますか?ちなみにこの幼虫で土に潜ってる間、モグラやケラという天敵に襲われない様に必死ですからね、。(笑)人間も必死に生きてますしねえ。まあ、必死に生きるというのは、全生物当たり前なのかもしれませんが。さあ、そして、長い長い悩めるシーズンが終わり、蝉で言う幼虫から成虫へと進化します。つまりは、社会という名の空へ自力で羽ばたいていきます。

そしたら、上手くやれてるじゃないか!大丈夫!なんて思ったりします?ちなみに、セミは成虫になってからの方がもっと大変です。鳥や、蜘蛛の巣、蜂などの外敵から、人間のこどもまでが敵です。もう味方なんて存在しません。全員が敵です。社会に出たらだれが守ってくれますか?誰も味方なんて存在しないも同然なのです。そんなの嘘だ!なんて言っていつでも相談してね☆なんて言うやつは信用しないほうが一番です。所詮人の悩み事なんて他人事なのです。みんなわたくしごとで精一杯なんですよ。

くだらない、人に優しくすることなんて、みんな情けは人の為ならずなんて考えながらやってるんです。思ってなくても心のどこかでは絶対思ってるはずですよ。

 

ひたすら我慢して悩んで悩みぬいて、必死でなんとか生きてきたと思ったら、まだ生きるのが苦しいなんて、そんなの生きてる意味なんてありますか?

そんな扱いを受ける僕らは生きている価値はありますか?

 

今なら、蝉の言ってることが分かるかもしれません。

ひたすら、毎日悲しくて辛くて苦しくて泣いて泣いて泣いて泣いて、もうこんな世の中に生まれたくないどうして生まれてしまったんだろうって。

そんなこと言ってるって思うなんて作者の頭は相当イッてるんじゃねええ??とか思ってる人は別にそれでもいいです。そう言っているということも証明できなければ、言っていないということも証明できないのです。まあ、これからの未来が発展して蝉が何を言っている機械なんて発明されれば話は別でしょうけど。

まあそんなの作られないですよ。意味ないですもん。(笑)

 

蝉はひたすら泣いて泣いて泣いて泣いた後には泣かなくなります。

その時に夏は目を閉じるのです。