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おはようございます。

なんやかんや、毎日ブログ書けている筆者です。一ヶ月続けばいい方かな。あまり期待はしないでください。その内に書く事が無くなりそうです。(>_<)書くことが無くなっちゃうってことは考えがそれだけ狭いんだろうな、と思います。ふへ～

なんか、ここ一年めちゃくちゃリアルで辛い夢を見ることが多くなった気がします。特に過去の事とかをたまに思い出したりしちゃいますね～。それで、起きてみたら割と泣いてるんですよね(笑)リアルではもう全く泣けなくなったというのに、夢では泣けるという謎現象。大体いつも思い出すのは、中学の頃の部活動の事なんですよね～。あの頃も人生にかなり行き詰っていた学生生活で、めちゃくちゃ逃げていた気がします。よく辛い運動系の部活動に耐えられる精神があったからこそ、今の自分があります！という感じで結構成功した人を見かけますが、僕は全く成功しなかった部類ですね。寧ろ社会からドロップアウトしかけてますし。

けど、基本的には運動系の部活動はつづけたほうが成功しやすいとは思いますけどね～！色々こう上手くいかない事がたくさんありますし。まあ、やめてもいいと思います。僕は学生生活をやり直すなら絶対に部活動には入りません。絶対に。絶対に絶対絶対絶対絶対！！！！！！昨日のことのように思い出しますね。あの狭い世界に閉じ込められる感覚。たまらなく嫌いでした。

いつかそこら辺の話しもブログのネタが無くなったら書こうかな。おもしろいかどうかはまあ、あんまり期待しないでください。

そこで思い出したのは、中学の部活引退するときに貰った色紙に書いてあった事です。そこに書いてあるのは大体しょうもないお疲れさまでしたとか、適当な文句みたいなのが書いてあってめちゃくちゃ腹立ったので破り捨てましたが。マジできめー先輩が引退するからしょうがなく色紙書いた～みたいな雰囲気がぷんぷんするんですよねえ。こういう人からの好意をまっすぐに受け取れないのは昔からみたいですね。

そこに書いてあったしょうもないコメントはもう全然覚えてないですけど、副顧問の言葉だけなぜか覚えてます。

「器用貧乏になるな。なんでもいいから一つの事をやり遂げろ」

的なことが書いてあったと思います←適当。

大体顧問も顧問でしょうもない人間ばっかだったのですが、副顧問の人はまあ、しっかりした信念があったようにも思えます。それは主顧問がいたからあんまり表には出してなかったみたいですが。けど、その副顧問が来たのは引退の三ヶ月前ですからね。(笑)もう少し早く来てたら違ってたのかな。別にあんまり変わってなかったと思うけど。ああ、なんか愚痴を書くと以上に文章量が多くなるのでもう言うのはやめますが。

副顧問のコメントを思い出して、ああ、こうなったら良くないと言われた人間になったな。といつも思います。僕の人生には一貫性が何もない。たくさんの事に中途半端に手を出して、大したクオリティにならずに終わる。まさに器用貧乏な気がします。いや、というよりかは、器用ではないので器用貧乏以下ですね。不器用貧乏の方がいいかもしれません。そしたら四字熟語の意味が崩壊する気がしますが。

誰でも出来ることをやってるだけなのに別に大したことをやってないのに、器用だよね～とか言われるのはその人がすごく優しくて、気遣いの言葉をかけてくれてるんだなと思っています。それか、とりあえず言うこともねえから適当に褒めておくか～みたいな(笑)本当に人の好意をまっすぐに受け取れないのは最低ですね。まっすぐに受け取れる人間。そんな人間になりたかった。

何か１つの事に夢中になれるものがある人は是非それをつらぬいてほしいです～うらやましい～～～。絶対絶対そっちの方が上手くいくことの方が多い気がします。もちろん複数の事やって成功してる人もいますけどね…日ハムの大谷選手とか。けど、そんなのは類い稀な人間にしかできませんからね…もちろん一つの事に集中したからといって絶対成功するとは限りませんが。

けど、不器用貧乏は本当に何も成功しません。マジでしょうもないゴミみたいなものばっかり作って人生が終わります。大体、一つの事が上手くいかなかったりすると、別のモノに逃げるんです。そのあとまた、それも上手くいかなかったら別の事に逃げちゃうんですよねえ～この永遠プロセス。

１つの人は、１つの事が上手くいかなったらめちゃくちゃ辛いですけど、諦めずに立ち向かっていく姿勢があればなんなくこなせる気もします。実際そんなに上手くいく人生ではないと思いますが。逃げ道が無いからこそ、逃げられないってのが正しいかもわかりません。

僕も何か１つ続けられるものがあればなあ、と思います。

そのために少しブログ頑張って続けてみよかな(^-^)

何も成果が無かったとしても、成果が無かったってことが分かるし(>_<)！